2022年1月31日に受けた第一種衛生管理に合格していました。
▶勉強方法
通信講座(アガルート、2万円くらい)で講義を視聴した後に、付属していた過去問を解くことによって1回の受験で合格できました。(甲種危険物や中小企業診断士で得た知識が流用できたため総勉強時間は20時間ほどでした。)
この試験は五肢択一なのですが、問題集を解く際に、なぜほかの選択肢が間違い(あるいは正しい)かを説明できる様に気を付けていました。
▶気づいたこと
過去問では、回をまたいで同じような言い回しの問題(選択肢の順番が入れ替わっただけ)が繰り返し使われていたのですが、今回受けた試験ではこれまでの問われ方とは異なっている印象を受けました。
正直回答しているとき面を食らったのですが、過去問を解く際に採点だけでなく選択肢を吟味していたため何とか切り抜けられました。
過去に出題されていない問題もあったと思うので、今後勉強する方は過去問だけ繰り返し解いて合格するのは少し難しくなるかもしれません(テキストも2，3周パラパラめくっていた方がいいと思います)。
2021年も残り半分に近づいてきているのに、何もやっていない😢
もう32歳ですが、品質管理検定2級、バイオインフォマティクス検定、環境計量士・濃度の勉強を始めようと思います。
勉強記録を残すようにしなきゃ💦
2020年の11月に受けたTOEICはListeningが380点、Readingが340点の計720点でした。
内訳はこんな感じでした↓
リスニングは今後慣れていくとして、問題はReadingの点数、語彙と文法の得点が平均点以下であること。
今後は、この2つに注力して勉強していきたい。
英文法:キク英文法は大体暗記したので(点数低いけど)、文法問題でる1000問
英単語:それなりにまとまった文章中にある単語を覚える方が自分に合っている感じがするため、金フレではなくGlobal 900
を使って勉強するようになりました。
昼食時間の15分、朝、夜の空いている時間を使ってどこまで点数を伸ばせるのか、記録していきたいと思います。(仕事で英語を使う機会がないので、英語学習にあまり時間を使えない😢)
〇目次
学生のころから、半年に1回くらいの頻度で献血に行くのが趣味？です。
札幌は昨日から少し涼しくなっているので、散歩がてら大通り献血ルームに行きました。
待合室では20代から50代くらいの人たち10人くらいが献血を待っていました。（コロナ騒動で血液が足りないと言われていた3月に行った時よりは人は少なかった。)
老若男女問わず結構皆さん献血に行ってるんですね。
ジュースを飲みながら順番を待っていると、呼び出しベルが鳴ったので問診室へ行き、簡単なアンケートを記入した後、医師による診察を受けました。
その際に飲んでいる薬を聞かれたので、メニエール病の症状を抑えるために飲んでいる薬をいくつか挙げたら、ひっかかってしまいました。
イソバイド (一般名：イソソルビド)、貴様っまずいだけじゃなく私から半年に1回程度の趣味まで奪うつもりかっ😢
(献血するために不特定多数の人と関係を持たないようにしているというのに…)
言われてみれば、確かに、脱水症状の患者さんに利尿剤が入った血液を輸血したら大変ですね。
イソバイドを飲んでいる場合、3日間開けないと献血できないとのことでした。
(知らなかった。お医者さんや薬剤師の方には何も言われなかったような気がする)
結局、献血ルームに行ってジュース(無料)2杯とお菓子(無料)の摂取だけして、ティッシュをもらって帰るだけでした。悔しい。そして非常に申し訳ない。
日本赤十字社の献血Ｗeb会員サービス 「ラブラッド」に登録すると、
①血液検査の結果を数日後にＷｅｂ上で確認できる。
②献血ごとにポイントが付与されて、貯まると景品と引き換えてもらえる。
③事前予約がＷｅｂ上でできる。
とのことでしたので、献血者コード (献血カードに書いてある10桁の番号)とメールアドレス等を記入して登録しました。
景品として蛍光ペンが貰えました。やったね。(本当に何しに行ったんだろう)
輸血や私の血を用いた実験で少しでも生きながらえる人ができれば、自分の生にも少しの意味はあるのではないかと思って…ジュースやお菓子も貰えるしね。
それでは、良い一日を
